私は独身の頃には一般の会社で事務の仕事をしていました。最初この会社に入社した時には、私の実家から車で10分程度走った所に会社があり、比較的ユックリと自宅を出ても、特に渋滞に巻き込まれる事無くスムーズに会社に出勤する事が出来ていました。しかし会社に在籍中に私の実家が別の街に引越しをする事になりました。それまで10分程度で着いていた会社が20分以上かかるようになってしまった為、朝の私の時間の過ごし方が少し変わってきました。引越しをしてから会社までの道のりでは、以前と違い渋滞が起こる道になっていた為、渋滞が起こると言う事を考えて朝家を出発しなければいけません。私が出勤する為に車で向かっていると、自分の車の前後に同じように会社に出勤する同僚の車が見える事もありました。基本的には余裕を持って出勤する事を心がけていましたが、渋滞の具合によっては時間ギリギリになってしまうような時もありましたし、時には数分遅刻してしまうような事もありました。

しかし遅くなってしまった理由が渋滞の場合は、私と同じように出勤していた方達も皆基本的に同じような事になってしまいます。本来タイムレコーダーは、タイムカードを本人が通さなければいけないものだと思いますが、そういう時には一番最初に駐車場に車を停めた方が、皆の分のタイムカードをタイムレコーダーに通してくれると言う事も時にはありました。そのおかげで遅刻にならずに助かったと言う事も何度かあったのですが、せっかくきちんと管理しているタイムレコーダーが、そのように不正とも言えるような使われ方がしていてはいけないと言う事になり、会社側からタイムレコーダーは自分でタイムカードを押す事と言う決まりが通達された事もありました。実際にそのような通達があると、やってはいけない事をしていると言う意識があった為、皆が気を付けるようになったように思います。そしてやはり遅刻などをしたくはないと言う気持ちからか、皆の出勤の時間も心なしか早まったように思います。タイムレコーダーはきちんと出勤の時間と退社の時間を管理してくれるものです。私が働いていた会社では、タイムレコーダーを導入する前には手書きで勤務時間を記入していたようです。

少々の遅刻は自分で記入すると言う事で、ごまかしていた方もいたかもしれません。タイムレコーダーを使用する事でこのようなごまかしもする事は出来なくなりますし、正確と言う点でとても優れた事務用品の一つになるのではないでしょうか。

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